仮説をたてることも分析の一手法

Web制作という依頼に対し、提案書作成でまず行うのが現状把握。情報の収集から始まりその分析が主な作業となりますが、場合によっては仮説を立てて進めていくという手法もあります。

分析というと、ハナから批評めいた目線(現状がこうではダメで基本的にこうあるべきというような論調)で身構えるのではなく、依頼Webサイトに関連した周辺環境を調べたうえで、どう変えていった方がよりユーザーの心をつかめるか、ぐらいに柔軟に考えて取り組んだ方が良い場合もあり、このようなとき仮説を採り入れると言った手法がスムーズに進みそうだと思えば採用してみても良いでしょう。

その仮説が正しいかどうか判断しかねるほど情報が限られている場合でも、仮説の前提条件など含め明記しておけば、のちのちの判断の手助けとなるばかりか、今後同様なケースの依頼があったときの有効な資料にもなります。